ソフトパージ

Fastly のソフトパージ機能を使用することで、コンテンツを永久にパージして Fastly のキャッシュから削除するのではなく、古くなった (失効済み) コンテンツとしてマークすることができます。ソフトパージで無効化されたオブジェクトは、Fastly がオリジンから新しいバージョンを取得する間、古い (失効済み) コンテンツとして扱われます。ソフトパージでは、URL やサロゲートキーを使用してパージすることができます。

ソフトパージを使用する前に、以下のいずれかの再検証方法を実装することをお勧めします。

  • オリジンサーバーの関連するコンテンツに ETag または Last-Modified のヘッダーを設定します。
  • 失効済みコンテンツを提供し、バックグラウンドでオリジンから最新バージョンのオブジェクトを取得するように stale_while_revalidate を設定します。この再検証方法を選択した場合は、stale_if_error も同時に設定する必要があります。

ソフトパージを実装するには、単一の URL またはキーベースのパージに Fastly-Soft-Purgeリクエストヘッダー (Fastly-Soft-Purge: 1 など) を追加します。

ソフトパージで www.example.com の URL をパージするには、以下のコマンドを使用します。

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curl -X PURGE -H "Fastly-Soft-Purge:1" http://www.example.com

ソフトパージでサロゲートキーを使用してパージするには、以下のコマンドを使用します。

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curl -X POST -H 'Fastly-Soft-Purge:1' -H 'Fastly-Key: __API_KEY__' -H 'Accept: application/json' https://api.fastly.com/service/<SID>/purge/<S-Key>
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