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Reference

    ログに有用な変数

      Last updated November 09, 2018

    一般的なカスタムログに加えて、リモートログストリーミングに以下のリクエストとレスポンスに関連する変数をログに含めることが出来ます。この他 Varnish 変数もログに含めることが可能です。VCL の機能拡張のご利用もご検討下さい。

    時間に関連するログ変数

    ログに含めることが可能な時間に関連する変数です。

                           
    変数説明
    %{begin:%Y-%m-%dT%H:%M:%S%z}tリクエストを開始した時間 (ISO 8601フォーマット)。
    %{end:%Y-%m-%dT%H:%M:%S%z}tリクエストが終了した時間 (ISO 8601フォーマット)。
    %{time.elapsed.usec}Vリクエストを処理するのに要した時間(マイクロセカンド)。
    %{time.start.sec}Vリクエストを開始した時間(エポック秒)。

    接続に関連するログ変数

    ログに含めることが可能な接続に関連する変数です。

                                               
    変数説明
    %{if(req.is_ipv6, "true", "false")}V接続が IPv6 で行われたどうか。
    %{if(req.is_ssl, "true", "false")}V接続が HTTPS で行われたかどうか。
    %{cstr_escape(tls.client.protocol)}Vクライアントとの接続に利用された TLS のバージョン。
    %{cstr_escape(tls.client.servername)}Vクライアントが送信した SNI サーバー名。
    %{cstr_escape(tls.client.cipher)}V接続に利用された TLS 暗号スイート。
    %{cstr_escape(tls.client.ciphers_sha)}V 接続に利用された TLS 暗号スイート。
    %{cstr_escape(tls.client.tlsexts_sha)}Vクライアントが TLS ハンドシェイクの一部として送信した TLS 拡張識別の SHA (Base64)。
    %{if(fastly_info.is_h2, "true", "false")}V接続が HTTP2 で行われたかどうか。
    %{if(fastly_info.h2.is_push, "true", "false")}VHTTP2 プッシュレスポンスかどうか。
    %{fastly_info.h2.stream_id}VHTTP2 ストリーム ID。

    リクエストとレスポンスに関連するログ変数

    ログに含めることが可能なリクエストとレスポンスに関連する変数です。

                                                                               
    変数説明
    %{Fastly-Orig-Host}iリクエストに元々設定されていた Host ヘッダー。
    %{Host}i変数取得時点での Host(リクエスト)ヘッダー (オリジンに送信する前に変更されている可能性があります)。
    %{Referer}iReferer(リクエスト)ヘッダー。リンク元のURL。
    %{User-Agent}iUser-Agent(リクエスト)ヘッダー。ページをリクエストしたブラウザ等の情報。
    %{Accept}iAccept(リクエスト)ヘッダー。クライアントが利用可能な MIME タイプ
    %{Accept-Language}iAccept-Language(リクエスト)ヘッダー。クライアントが利用可能な言語コード。
    %{Accept-Encoding}iAccept-Encoding(リクエスト)ヘッダー。クライアントが利用可能なエンコーディング形式。
    %{Accept-Charset}iAccept-Charset(リクエスト)ヘッダー。クライアントが利用可能な文字エンコーディング。
    %{Connection}iConnection(リクエスト)ヘッダー。クライアントの keep-alive 利用の可否。
    %{DNT}iDNT(リクエスト)ヘッダー。クライアントが "Do Not Track" ヘッダーを送ったかどうか。
    %{Forwarded}iForwarded(リクエスト)ヘッダー。リクエストがプロキシを経由した場合、プロキシからみたクライアントの IP の情報。
    %{Via}iVia(リクエスト)ヘッダー。リクエストをプロキシしたサーバや中間プロトコル情報。
    %{X-Requested-With]iX-Requested-With(リクエスト)ヘッダー。 通常、XMLHttpRequest でリクエストされる Ajax リクエストを判別する目的で利用される。
    %{X-Requested-For}iX-Requested-For(リクエスト)ヘッダー。リクエストがプロキシを経由した場合、プロキシからみたクライアントの IP の情報。
    %{X-ATT-DeviceId}iX-ATT-DeviceId(リクエスト)ヘッダー。AT&T デバイスのMake Mode または ファームウェア。
    %{Content-Type}oContent-Type レスポンスヘッダー。コンテンツの MIME タイプ。
    %{TSV}oTSV レスポンスヘッダー。DNT リクエストに対するレスポンスに含まれる トラッキングステータスを示す値。

    キャッシュステータスに関連する変数

    ログに含めることが可能なキャッシュステータスに関連する変数です。

                                               
    変数説明
    %{If-Modified-Since}iIf-Modified-Since(リクエスト)ヘッダー。サーバはリクエストの IMS ヘッダーに指定された日時よりも新しいコンテンツを持つ場合にのみ 200 ステータスでレスポンスを返却します。
    %{If-None-Match}iIf-None-Match(リクエスト)ヘッダー。サーバーは該当のリソースが If-None-Match に指定された Etag に一致しない場合に 200 ステータスでレスポンスを返却します。
    %{Cache-Control}oCache-Control レスポンスヘッダー。キャッシュのコントロールに必要な指示や情報。
    %{Age}oAge レスポンスヘッダー。オブジェクトがプロキシキャッシュに保持されていた秒数。
    %{Expires}oExpires レスポンスヘッダー。レスポンスが失効したと判断される、 RFC 7231 フォーマットで定義された日時。
    %{Last-Modified}oLast-Modified レスポンスヘッダー。リクエストされたオブジェクトが最後に更新された日時。RFC 7231 で "HTTP-date" と定義されているフォーマット. If-Modified-Since リクエストヘッダーと併せて利用される。
    %{ETag}oETag レスポンスヘッダー。リソースのバージョンを特定するために利用され、 If-None-Match リクエストヘッダーと併せて利用される。
    %{obj.hits}Vキャッシュされたオブジェクトがヒットした回数。
    %{obj.lastuse}Vキャッシュされたオブジェクトが最後に利用された時間。


    Fastly-specific 独自の変数:

                   
    変数説明
    %{if(fastly_info.state ~"^(HIT|MISS)(?:-|$)", "true", "false")}Vオブジェクトがキャッシュ可能かどうか。
    %{regsub(fastly_info.state, "^(HIT-(SYNTH)|(HITPASS|HIT|MISS|PASS|ERROR|PIPE)).*", "\\2\\3") }Vレスポンスが HIT, MISS, PASS, ERROR, PIPE, HITPASS, または SYNTH(etic) のどれであったか。

    地理情報に関連する変数

    ログに含めることが可能な地理情報に関連する変数です。

                               
    変数説明
    %{server.datacenter}V配信に利用された Fastly のデータセンター。
    %{client.geo.city}Vリクエスト発生元の都市。
    %{client.geo.city.ascii}V `client.geo.city`の別名。
    %{client.geo.city.utf8}V UTF-8 文字エンコーディングを使用してエンコードされた、IP アドレスに関連付けられた都市または町の名前。
    %{client.geo.country_code}Vリクエスト発生元の国コード。
    %{client.geo.continent_code}Vリクエスト発生元の大陸コード。
    %{client.geo.region}Vリクエスト発生元の地域コード。

    サイズに関連するログ変数

    ログに含めることが可能なサイズ情報に関連する変数です。

                           
    変数説明
    %{req.header_bytes_read}Vリクエストヘッダーのサイズ。
    %{req.body_bytes_read}Vリクエストボディのサイズ。
    %{resp.header_bytes_written}Vレスポンスヘッダーのサイズ。
    %{resp.body_bytes_written}Vレスポンスボディのサイズ。

    Socket 関連のログ変数

    ログに含めることが可能な Socket 情報に関連する変数です。

                                                       
    変数説明
    %{client.socket.cwnd}V輻輳ウィンドウサイズ(CWND - Congestion Window Size) 。
    %{client.socket.nexthop}V次のゲートウェイの IP アドレス。
    %{client.socket.tcpi_rcv_mss}Vクライアントソケットの受信セグメントサイズの最大値。
    %{client.socket.tcpi_snd_mss}Vクライアントソケットの送信セグメントサイズの最大値。
    %{client.socket.tcpi_rtt}Vクライアントソケットの平準化したラウンドトリップ時間(マイクロセカンド)。
    %{client.socket.tcpi_rttvar}Vクライアントソケットのラウンドトリップ時間偏差(マイクロセカンド)。
    %{client.socket.tcpi_rcv_rtt}V クライアントソケットの受信側におけるラウンドトリップ時間の推測値(マイクロセカンド)。
    %{client.socket.tcpi_rcv_space}V受け取っているデータに対して利用可能なバッファースペース。
    %{client.socket.tcpi_last_data_sent}Vクライアントソケットに最後のデータが送られてからの時間(マイクロセカンド)。
    %{client.socket.tcpi_total_retrans}Vクライアントソケットでの再送回数の合計。
    %{client.socket.tcpi_delta_retrans}Vクライアントソケットでの再送回数の差異。
    %{client.socket.ploss}Vクライアントソケットのパケットロス。

    その他のログ変数

    その他に以下のような内容をログに含めることが可能です。

               
    変数説明
    %{LF}V改行。 (例, "\n")。
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